ギリホリ ダイアリーepisode 0.1 「あ、ワーホリしよう」

ギリホリ ダイアリーepisode 0.1 「あ、ワーホリしよう」

渡航するのは31歳になってから、なので、いわゆる「 ギリホリ 」です。

31歳の誕生日を超目前に控え、高倍率のイギリスのYMSビザ(ワーホリビザ)を奇跡的にゲットした話です。

 

 

自分自身の備忘録、あとは誰かの役に立ったらな〜誰かの視野を広げられたらいいな〜ということで、ゆるくブログに残しておこうと思います。

 

ワーホリにまつわるブログは「書きました」的な宣伝はしません。理由は下の方に書きます。たまたま見つけた人で、興味があれば読んでください。

とか言ってるそばから、自動でtwitter投稿される設定になってて、宣伝してしまった。。(^_^;)笑

 

!! 先に断っておきます !!

・「こうすればイギリスのYMSビザがゲットできる!」とかそういう話ではありません。私が抽選に当たったのはたまたまです。

・2019年1月に応募した時の話で、次回の応募のことや過去のことはわかりません。確実な正解をお答えすることはできませんので、ビザに関する質問などはエージェントやビザセンターにお願いします。

・わたしがイギリスに渡航すること自体が正しいことなのかどうかは、現時点ではわかりません。「その立場でよくも・・・」とかそういうことをもし思われたとしても、そっとしておいてください。

 

 

わたしの「あ、ワーホリしよう」は、ある日突然思い立ったことではなく、2015年からじんわりと温められてきた想いによるものでした。

 

23歳の時に海外旅行デビューし、それ以来、異文化の魅力にどっぷりはまってしまい、ダーーーーーーーーーっと仕事してスパッと休んで海外逃亡を繰り返していたのですが、ついにダーーーーーーーーーっと仕事することに疲れ切ってしまい、あぁ、どこか遠くにいってしまいたい・・・と思うようになります。

そして、2014年冬(当時26歳)に、新卒で入社した会社を辞める決意を固めます。

 

退職する前に、やめたあと何をするかを考えていたところ、真っ先に思いついたのが「ワーホリ」でした。

いつか海外に住んでみたい!と漠然と考えていたわたしは、とりあえずエージェントに登録し、詳しい話を聞きに行ってみます。

 

しかし、話を聞いてみたものの、ダーーーーーーーーーっと働くことに疲れていたわたしは、ワーキングホリデーの「ホリデー」だけやりたいんだよな・・・と思います。

ラッキーなことに、社会人になってから旅行以外にお金を使う時間がほとんどなかったので、ホリデーする資金は潤沢にあったのです(今はほぼない)。笑

 

そこで、ちょっとだけホリデーして、リフレッシュしたらまた日本で働こうと決めます。

 

そして、2015年の3月に退職し、4月に入ってすぐ、日本を飛び出します。で、2ヶ月ほど(今思えば短いな)ふらふらして、帰国後はまた日本で働き始めます。

自分の中の海外旅行欲・海外移住欲はこれでおさまっただろう、もう満足しただろう・・・と思い、2016年に結婚します。

 

結婚してからは、「これが最後の海外旅行」と思い新婚旅行に行き、「これが最後の海外旅行」と思い母と旅行に行き、「これが最後の海外旅行」と思い行きそびれていた国に行き・・・

「これが最後の海外旅行」を何度も繰り返し、本当はまだみたい景色がたくさん海外にあり、さらには「いつか海外に住んでみたい!」という気持ちが消えていないことに徐々に気がつき始めます。

 

海外旅行はいつのまにか自分の生きがいになっており、海外移住は捨てられない夢になっていたのです。

 

さらに、観光に関する仕事や留学生のホームステイの受け入れなどなど、自分がこれから新しく始めたいと思うことにはいつも「英語」が必要になってくるという事実も実感し始めます。

 

結婚するということは、これまでの生きがいを捨て夢を諦めることなのだろうか(ちょっと極端、もちろんそれだけではないことはわかっている)・・・と悩むこと数ヶ月。

 

もやもやもんもんとしていたある日、確か2018年の10月、友達3人と飲んでいて、1つ年下の独身の友達が「もうすぐ30歳やし、ワーホリでもしてみよかと思うんやけど、どう思う〜?」と何気なく話をしています。

「ええやん、いましかできひんで〜、わたしもやっとけばよかったって今更思ってる〜」と別の友達(わたしの3歳年上)が言います。気がつくとわたしは30歳になっています。

 

そのとき、結婚したんだからこうしなきゃいけない!のように、自分を抑え込み追い込んでいたことが、本当の本当の自分の本意ではないこと、そしてワーホリのビザ申請期限の31歳が目前に迫っていることに改めて気がつきます。

そして、自分の中の何かがふわっと動き、「あ、ワーホリしよう」と心が決まります。

 

自分の人生を振り返ってみると、子供の頃からしたいと思うことは全部させてもらってきており(両親には本当に感謝しています)、やりたいと思ったことを諦めたことがなかったのです。

やらなかったことに対する後悔をしたことがないわたしは、ここで夢を諦めて、この先の人生でそのことを後悔し続けることがとても怖かったのです。

 

迷惑がかかる人には本当に申し訳ないという気持ちはもちろんあります。迷惑がかかる側の立場の人がこれを読んで不快な気分になるかもしれません、それは本当にごめんなさい。

 

それでも、人になんと言われようと後悔しない生き方をして、この先の人生に活きる経験をすべく、今自分がやりたいことをやるということを心に決めます。

 

 

なかなか決断できない何かを抱えている人や、同じような境遇の人の「背中を押したい」とは思っていません

全く同じ境遇の人なんていませんし、これまでどんな生き方をしてきたのか、これからどう生きていきたいのか、ということは人それぞれ違い、背中を押すことが正しいことかどうかはわからないからです。

 

なので、こんな考え方をしてこんな決断をしてきた人もいるよと、一つの意見として視野を広げるきっかけになったらいいな、なんて思っています。

 

 

次回は、ワーホリ先の国をどうやって選んだか、そしてどこに申し込んだか、について書いていきます。