ギリホリ ダイアリーepisode 0.2 「どの国に行く?」

ギリホリ ダイアリーepisode 0.2 「どの国に行く?」

渡航するのは31歳になってから、なので、いわゆる「 ギリホリ 」です。

31歳の誕生日を超目前に控え、高倍率のイギリスのYMSビザ(ワーホリビザ)を奇跡的にゲットした話です。

 

episode 0.1にも書きましたが・・・もう一度・・・

 

!! 先に断っておきます !!

・「こうすればイギリスのYMSビザがゲットできる!」とかそういう話ではありません。私が抽選に当たったのはたまたまです。

・2019年1月に応募した時の話で、次回の応募のことや過去のことはわかりません。確実な正解をお答えすることはできませんので、ビザに関する質問などはエージェントやビザセンターにお願いします。

・わたしがイギリスに渡航すること自体が正しいことなのかどうかは、現時点ではわかりません。「その立場でよくも・・・」とかそういうことをもし思われたとしても、そっとしておいてください。

 

 

さて、今回は「どの国に行く?」、渡航国をどうやって選んだかのお話です。

 

 

 

ワーホリできるのはどこの国?

 

ワーホリは全世界どこの国でもできるものではなく、日本と協定を結んでいる「ワーホリ協定国」が対象の国です。

2019年3月現在、以下の22カ国が対象国です。

 

アジア

・韓国

・台湾

・香港

 

オセアニア

・オーストラリア

・ニュージーランド

 

北米

・カナダ

 

南米

・アルゼンチン

・チリ共和国

 

ヨーロッパ

・イギリス

・アイルランド

・フランス

・ドイツ

・スペイン

・デンマーク

・ノルウェー

・ポーランド

・ポルトガル

・スロバキア

・オーストリア

・ハンガリー

・チェコ

・アイスランド

 

「行きたい!」と言えばワーホリビザを発給してもらえるわけではなく、国によってワーホリビザの発給数が違ったり、申し込み方や手続き方法は様々です。

ワーホリビザの詳細は国ごとに違いますし、年によって手続き方法諸々変わっていきますので、詳しくは各国の大使館のホームページで最新の情報をご確認ください。

 

そして、これは周知の事実かもしれませんが、2019年3月現在、ワーホリビザを申請できるのは30歳まで、31歳の誕生日までにVISAの申請を済ませておく必要があります。

申請が済んでいれば、渡航は31歳になってからでも問題ありません。(いわゆる ギリホリ です)

詳しくは各国大使館のホームページなどでご確認ください。

 

どうやって選ぶ?

 

どの国に行くか、選び方に正解も間違いもありません。ですが、適当に選ぶと渡航後に後悔することになりますので、よく考えて選ぶ必要があります。

 

一番重要なのは、「何のために」ワーホリをするか?その目的にあった国を選ぶことです。

 

例えば、「英語力を向上させたい」と思うなら、英語圏の国を選ぶべきです。

ワーホリの目的が、英語をマスターすることだという人は結構多いのではないでしょうか?

 

ワーホリ協定国の中で、公用語が英語という国は、下記の5カ国です。

 

公用語が英語の国

・カナダ

・アイルランド

・イギリス

・ニュージーランド

・オーストラリア

 

旅行でドイツやスペインなどの国に行った時に、英語が通じた覚えがある人もいるかも知れませんが、住んで働くということは、基本的にはその国の文化に身を置くことになります。

ですので、ドイツに住めばドイツ語で生活をし、スペインに住めばスペイン語で生活をするということになります。

それは、日本で英語が通じたから(あんまり通じないけど・・・)日本に住んで英語を学んで、英語を使って生活していこう!、と考えるのと同じことです。

もちろん、ドイツで全く英語を学ぶチャンスがないとは言いませんが、目的からは少しずれるかな、という話です。

 

他にも、

子供の頃から楽器を習っていて、働きながら楽器を学びたい! → オーストリア

ファームステイがしたい! → オーストラリア・ニュージーランド

いつか日本でフランス料理のお店を出したい! → フランス

のように、目的を持ってどこに行くかを選ぶのは非常に重要なことです。

 

ただし、目的にあった国に行きさえすれば全ての夢が叶うというわけではありません。やりたい仕事に就けないことも全然あり得ますし、それどころか仕事が全く見つからないという可能性すらあります。 自分の頑張りと運と縁次第というところでしょうか。

 

「何のために渡航したんだっけ・・・」とならないよう、しっかり考えて国を選びましょう。

 

 

どうやって選んだ?

 

ここからは、私の場合の話です。

episode 0.1にも記載した通り、わたしがワーホリしたいと思った理由は、

 

①いつか海外に住んでみたい!

②いつか日本で留学生のホームステイの受け入れをしたい

③いつか日本で観光に関わる仕事がしたい

④いつか日本は英語ができないと仕事がない時代がやってくるんじゃないかと考えている

 

他にもたくさんありますが、大きな理由はこのあたりです。

 

ひとつずつ見ていくと、

 

①いつか海外に住んでみたい!

→ どの国でもいいといえばいいが、できれば街並みが綺麗なところがいい、そして車乗れないのでそれなりに交通網が発達しているところがいい

②いつか日本で留学生のホームステイの受け入れをしたい

→ これもどこの国でもいいといえばいいが、マイナーな言語を学ぶより、スピーカーが多い言語を学ぶ方が役立つ可能性が高いのは事実

③いつか日本で観光に関わる仕事がしたい

→ ②と同じ

④いつか日本は英語がないと仕事がない時代がやってくるんじゃないかと考えている

英語圏の国

 

以上のことから、というよりか、④により、私が選ぶべき国は「公用語が英語の国」ということになります。

 

カナダ・アイルランド・イギリス・ニュージーランド・オーストラリア・・・

 

冒頭に記載している通り、わたしはイギリスのYMS VISAをゲットしました

応募したのは、カナダ・アイルランド・イギリス、いずれも2019年3月の誕生日までにVISA申請の権利を得ていました。

仮にどれもダメだった場合はニュージーランド・オーストラリアの手続きをするつもりでした。

 

なぜ、カナダ・アイルランド・イギリスに応募したかというと、結構単純で、「英語圏の国の中で、できるだけ遠いところ」に行きたかったからです。笑

なぜできるだけ遠いところに行きたかったかというと、近いところは今後の人生で少しの休暇があれば行ける可能性が高いからです。笑

英語が公用語である5つの国のどれかであればどれでもよかったので、こんなちょっとした理由で選び、応募しました。

 

VISA申請の権利を得ていたカナダ・アイルランド・イギリスの中でもイギリスを選んだのは、

 

高倍率なイギリスのVISAをゲットできるなんてとってもラッキーなので、そんな幸運を活かしたかった

・語学学校の料金を比較したところ、ロンドンの学校に期間限定のバウチャーで安く通える学校が見つかった

・BREXITの影響でYMSVISAもってる人の雇用の機会も多いのではないだろうか?(都合の良い想像の可能性あり)

・BREXITの影響でポンド安になり、滞在コストを抑えられるのではなかろうか?(都合の良い想像の可能性あり)

 

と、こんな理由です。(BREXITの影響については私の勝手な想像なので信じないでください、仮に私の勝手な想像が当たった場合、治安の悪化は懸念されます)

 

 

 

次回は、カナダ・アイルランド・イギリスのVISA発給数・申請方法・申請料について、書いていきます。